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確定申告-H18年分申告に向けて-
今年も個人の確定申告時期が近づいて参りました。今年の申告書提出期間は、2/16(金)から3/15(木)までです。一部の税務署では2/18と2/25に限り、休日でも相談及び申告書の受付を行っています。今回は、申告時の注意点について簡単にご説明します。
1. H18年分の所得税から適用される改正点
(1)定率減税額が10%、限度額は12万5千円となりました。
(17年までは20%、限度額は25万円でした。19年以降は廃止です。)
(2)H18年4月1日以降に家屋の耐震改修をした場合で一定のときは、かかった費用の10%(20万円が限度)を税金から控除出来る事となりました。
* 控除を受ける際は、地方公共団体の発行する証明書の添付が必要です。
(3)寄付金を5千円超支出した場合は控除が受けられます。
(17年までは1万円超の支出が条件でした。)
(4)確定申告が不要となる少額配当の対象が変わりました。
* 配当等の支払基準日がH18年5月1日以降のものが対象です。
2. 納税にあたっての注意点
納税方法としては、(1)振替納税(2)窓口納付(3)e-TAXの3種類があります。
期限までに納税しなかった場合・残高不足で振替納税が出来なかった場合は延滞税がかかります。ご注意下さい!
(1)振替納税とは、金融機関の指定口座から自動的に引き落とされる方法です。
振替日も遅く(今年は4/20(金))、納税で慌てる必要がありません。
(2)窓口納付とは、お近くの金融機関 或いは 税務署窓口で納める方法です。
(3)e-TAXとは、インターネット等を利用して電子的に手続きが行える方法です。
利用する場合は事前手続き等が必要となりますので、利用の際はご注意下さい。
3. 還付を受ける場合
還付を受ける場合は2/15以前に申告書の提出が可能です。
税務署が混みあう前に提出すると、還付日が早まる為お勧めです。
(国米)



