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e-Taxの手続き
平成18年分の確定申告書提出が2/16より開始されました。タレントの申告書、提出等をつかってPRしているe-Tax。「簡単」と言われていますが実際に利用するにはどうすればいいのか?
今回は利用するための事前準備について簡単に説明します。
1.電子申告・納税等開始(変更等)届出書の提出
電子申告・納税等開始届出書(以下「開始届出書」といいます。)を、事前に税務署長に提出する必要があります。提出方法は、書面で行う方法とオンラインで行う方法があります。
2.電子証明書の取得
区役所等で電子証明書を取得します。取得のために2,000円程度の手数料が生じます。電子証明書を発行する認証機関によっては、電子証明書がICカードに格納されている場合があります。この場合は、別途ICカードリーダ及びそれを使用するためのドライバが必要になります。
3.利用者識別番号等の取得
開始届出書提出後に、利用者識別番号及び暗証番号が記載された通知書並びにe-Taxソフトが税務署から送付されます。このソフトは、国税庁ホームページからのダウンロードによる取得も可能です。
4.暗証番号の変更及び電子証明書等の登録
e-Taxソフトをパソコンにインストールした後、e-Taxに初めてログインする際に、税務署から通知された暗証番号から任意の暗証番号への変更、電子証明書及び納税用確認番号(電子納税を行うために金融機関システムを利用する際に必要となる任意の番号)等の登録を行う必要があります。
事前手続きは利用者増加を目的に毎年簡略化されてきています。ますます簡単な手続きになって、納税者にとってより便利なシステムになることを期待しましょう。
(新井)



