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サービス
こんにちは!BAMCグループ 代表 税理士の清水 努です。
6/6号のメルマガで、マカロンのお話をしました。
その際には、“お客様の立場で・・・”という視点が大事ということを
お伝えしましたが、パティシエの立場から考えていくと
どのような視点でサービスを捉えていたのでしょうか?
もし、私がそのマカロンを美味しいと感じていたならば、
そのサービスは成功だったわけです。
そういった意味では、チャレンジをしたパティシエを
ある意味誉めてあげるという視点もあるのかもしれません。
しかし、サービスというのは博打ではありません。
相手の情報をどのように集め、考え、そして実行に移すかです。
実行においては、その移し方がとても重要になります。
というのも、中途半端なサービスほどいけないものはありません。
そうであるならば、いっそサービスはしないほうがいいと思うほどです。
つまり・・・
レストランであれば、わかる人だけ来ればいい!
意見があるならもう来なくて結構・・・。
と強い信念で経営をしていれば、それはそれで構わないと思います。
(たまにそのようなお店がありますが・・・)
しかし、経営者であるあなたが思い描くサービスと、
パティシエのとった行動が不一致ならば、組織としてすばやく軌道修正
する必要があるでしょう・・・。
お客様は神様ではなく、対等であるというのが私の考え方です。
上でも下でもなく、同じ目線で相手の立場に立つからこそ、
いいサービスができるのではないでしょうか?
上から目線は当然NGですが、下からの御用聞き目線では、
サービスとは言えず、いつまでも相手の満足を得ることは出来ないでしょう?
挑戦し続けるサービス・・・!
パティシエのとった行動が、挑戦したサービスであるならば
それも良しでしょう。
しかし、その日来店したすべてのお客様に対して
同じマカロンを提供したことを考えると、一従業員という立場からは
決して経営者目線ではないように思います。
これは大事なことです。
独りよがりのサービスにならないように、特に経営者としては
出来るスタッフにこそ目を光らせるべきではないでしょうか?
レストランであれば、接客係り・調理場・会計係・案内係りなどなど
様々な人がその役割を考え、ひとつのサービスとして機能しているのです。
あなたの思い描くサービスを皆が共有することが、
強い組織を作っていくのではないでしょうか?
あなたの会社のサービスは何ですか?
BAMCグループ office BAMC
税理士法人 BAMC 税理士 清水 努



