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ジョハリの窓


こんにちは!BAMCグループ 代表 税理士の清水 努です。

経営者であるあなたは、ジョハリの窓とい言う言葉は、一度は耳にしたことがあると思います。

これは Josep LuftとHarry Inghamという2人の心理学者が考案したもの
で、2人の名前をとって”ジョハリの窓”と呼ばれています。

さて、この4つの窓のうち、あなたの各々の面積は均等でしょうか?

それとも、自分も他人も知っている窓がもっとも大きいでしょうか?

いやいや、自分も他人も知らない窓が最も大きいのか・・・?

もちろん会社の規模、組織の体制によって、その窓の大きさも形も
違ってくるでしょうが、自分も他人もあなたのことを知っている部分が
多いほうが、会社の運営上いいのではないでしょうか?

あなたの癖や興味、目指すべき方向、あなたが考える会社の将来像などなど、
自分も他人も知っている窓が大きければ、逆に自分も他人も知らない窓が
小さくなるわけですから・・・。

逆に、スタッフのことを考えてみましょう!

あなたがそのスタッフの4つの窓のうち、あなた自身が知らない窓が大きければ、
即ち、情報交流が少ないことになります。

大企業ならともかくとして、中小企業では経営者がスタッフのことを何も分かっていないようでは、
これから会社の成長を考える上でもマイナスになるのではないでしょうか?

閉鎖的な組織(=他人が知らない窓が大きい組織)は、どんなに優れたスタッフが揃っていても、
その成長に限界があるのではないでしょうか?

もちろん、経営者として最終的な意思決定をすることにおいてまで、
スタッフすべてに対して、理解を促すことは難しいと思います。

しかし、あなたが思っている以上に、スタッフはあなたの考え方、思いを
知りたがっています。

それは興味本位から来るものではなく、誰しも自分が働く職場が
業績不振やギスギスした人間関係を望んでいるわけではないのですから・・・。

ただ、どんなにあなたが心を開いたとしても、自分の窓を公開しても、
スタッフにすべて伝わるとは限りません。

むしろ、その半分も伝わらないと思っていたほうがいいでしょう!

自分が知っていて、他人が知らない窓・・・

これをどこまで伝えるのか?理解してもらうのか?

これがあなたが今後更に成長する為の試金石になるのかもしれませんね・・・。



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   税理士法人 BAMC    税理士  清水 努

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