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スキーマ


こんにちは!BAMCグループ 代表税理士の清水 努です。

スキーマという言葉、聞いたことありますか?

認知心理学の言葉で、物事を認知するときのパターンをいいます。

先日、和田秀樹さんの書物を読んでいたのですが、
経営者として当たり前に考えていたことが、本当に正しいのだろうか?
という健全な思考に気づき、今回はそれをテーマに話そうと思った次第であります。

例えば、足が四本ついている台があったとしましょう。
それが、テーブルなのか椅子なのかを判断することは、
過去にあなたが持っている知識で、瞬時に回答できるでしょう!

これがスキーマのおかげなのである。
1+1を瞬時に判断できること!これもスキーマを持つことによって、
判断できることなのである。

つまり、思考のショートカットを行ってくれるので、物事を判断するときに
とても便利なものなのである。
よって、無駄な思考をしないですむのである。

だから、迅速な意思決定ができる経営者は、このスキーマを
たくさん持っているのです。

しかし、プラス面ばかりではありません。

特に、成功体験しか経験したことがない経営者は、
「これまでこのやり方で成功してきたから、これからも
この方針で行く!」というスキーマに縛られているという
例は多いのではないでしょうか?

「あるやり方をする」→「成功する」というスキーマが
出来上がっているために、世の中の変化を見過ごし、
気づいたときには・・・。なんていうことはザラにあることなのである。

官僚の前例主義なんていうのも、まさしくスキーマのいい例といえよう。

頭のとてもよい経営者であるほど注意したいことである!

だから、「B型=ガサツ、自己中心的」というスキーマを持っている
人は多いが、人は見かけによらないのである。

なんといっても、私は”几帳面なB型”なのだから・・・?


BAMCグループ
代表税理士 清水 努

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