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白か黒か?
こんにちは!BAMCグループ 代表税理士の清水 努です。
経営者として、何年もマネジメントをしていると、
何かにつけて、結論を早く出そうとします。
もちろん、迅速な意思決定というものは、経営上重要なこと
だと感じます。
意思決定をするわけですから、白なのか黒なのかを
何らかの情報によって判断するわけです。
しかし、その何らかの情報を特定な人から得ている場合、
例えば、社長の完全なイエスマンで、社長や会社にとって
不都合なことは一切報告しないようなタイプからしか、
情報を得られない場合は、いつの間にか社長が
裸の王様になってしまい、本当の意味での意思決定が
できなくなる!
つまり、ここで言いたいことは、人にはさまざまな感情があり、
好きな人、嫌いな人がいることは当たり前である。
しかし、好きな人だから100%味方、嫌いだから100%敵
という”二分割思考”で物事を捉えるべきではないということです。
70%は味方だが、30%は批判的な部分も存在する。
という、どちらにも存在する場合がほとんどなのが実情であろう!
よって、経営者として人ではなく、情報や意見によって客観的に
判断しないと、人を二分割思考で区分けをして、自分に
ゴマをすってくる社員を大事にし、しっかりした考えを持っているのだが、
批判的な人に対しては大事にしないという風土であれば、
いずれその組織は衰退していくことでしょう!
くれぐれも、二分割思考だけで割り切るだけでは、
人の感情をマネジメントすることはできないのである・・・。



