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ベトナムを訪ねて・・・
こんにちは! BAMCグループ 代表税理士の清水 努です。
先日、社員旅行にベトナムへ行って来ました。
ベトナムは個人的には2度目ということもあり、前回との違いを比較しようと思いましたが、
前回の訪問はたった2年前だというのに、住宅・道路・橋などがものすごい勢いで
建てられているのには驚きました。
そしてその住宅の価格が、2倍以上に高騰していて、まだまだその勢いが
止まりそうにないほど経済成長が著しい国でありました。
そう聞くと、ベトナムの土地を購入したくなりそうですが、
外国人は、単独で直接購入することは出来ません。
また、土地は所有権ではなく、長期の使用権(永代権のようなもの)
を買うことになります。
会社も100%外資資本ではNGで、過半数が現地の人か会社でなければ
設立自体が無理なのです。
給料もベトナム全体で月2万円程度、ホーチミン市で月5万円程度が、
平均ということです。
まだまだ発展途上国ということですが、内戦が終わってから今日までの
経済成長率と、国民性を考えると、将来が期待できる国の一つといえるでしょう!
それを見越しているかどうかは定かではありませんが、
韓国や台湾からの道路建設などにおける資金援助が目立つようで、
外交政策を見ても、日本は一歩で遅れている感がありました。
道路事情を見ると、とにかくバイク、バイク、バイクです。
原付に2人乗りが当たり前で、中には子供を乗せて3人乗りというのも
珍しくない光景でした。
6車線道路にもかかわらず、横断歩道に信号機が無かったりと、
慣れないと渡るのにも一苦労といったところです。
大型のバスやトラックは、圧倒的に韓国のフュンダイで、
理由はというと、圧倒的に価格が安いからということでした。
ベトナムの国民のほとんどは、お給料をベトナムドンでもらったら、
銀行には預けないで、金や銀、ドルなどに交換し、現地通貨で
保有し続けることは無いようです。
預けない理由は、銀行が全く信用できないからです。
日本人からすると、同じ信用できないとはそのレベルが違います。
そして、インフレが続いているので、ドンで持っていると、その価値が
すごい勢いで下がっていくからです。
日本人として、日本国内だけで生活し、単一民族という国民性、
戦後60年という平和ボケの現状を考えると、将来経済規模が
逆転されるかもしれないと考えても不思議ではありません!?
仕事ばかりも構いませんが、ちょっとよその国の経済体験もする事も
経営者として重要なことではないでしょうか?
アルバム
今年の旅行は、世界遺産のカンボジアのアンコールワット遺跡群と、急激な経済成長を続けているベトナムホーチミン市の2箇所を回りました。
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