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公開 or 非公開?
こんにちは! BAMCグループ 代表税理士のシミズツトムです。
最近、会社を公開しようという動きが、私のクライアントにも
少しずつ出てまいりました。
私にとっても、関与している会社が株式公開を目指すという時に、
様々なお手伝いができることに喜びと楽しみを感じます。
しかし、一口に公開といっても、そう簡単に出来るものではありません。
会社の業績はもとより、成長戦略や管理体制をはじめとした、
ありとあらゆる内容を開示し、それを継続していかなければならないのです。
たまに、「公開して株を売って引退する!」 なんていう経営者もおりますが、
そんな考えでは、公開するのはかなり難しいでしょう・・・!
つまり、公開=ゴールではなくて、新たなスタートなのです。
別に、公開することが偉いとかそのような時限の話ではなくて、
あなたの会社が、
公開することが望ましいのか?
公開することで、従業員や取引先などにどのようなメリットがあるのか?
公開することによって、経営者自身に様々な制約が付きまとい、
行動範囲も限られ、オーナー経営者としての独断的な行動が
できなくなるのです。
それでも、公開のほうが重たいというならば、その決断は
間違っていないでしょう!
でも、ほとんどの中小企業のオーナー経営者は、いい意味で
ワンマンであり、即断即決タイプが多いといえます。
正直、取締役会に諮って云々という行為は、実質的に行っていないのが
現実ではないでしょうか?
最初は、形式的な作業に、相当戸惑うことになりますが・・・。
私のお客様でも、業績的には今すぐにでも公開可能な会社はあります。
しかし、そこの社長は公開は全く考えていません。
その会社はその必要が無いからでしょう!
つまり、経営者であるあなたが、何を意識して、そして誰に対して
マネジメントしていくのか?
それによって、その方向性が問われていくのです。
もちろん、公開を目指していくのなら、私はあなたの参謀役として
かなりの仕事をしていく覚悟は出来ています。
その代わり、これ以上に口うるさいことを言うかも知れませんが・・・?



