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ベテラン年数


皆さんこんにちは! BAMCグループ代表の清水 努です。

今回のテーマは、”ベテラン年数”です。

どういう意味かというと、オーナー企業でありがちなことだと思いますが、

「あなたの会社でベテラン社員は、勤続何年選手ですか?」

と聞かれたときに、いわゆる番頭さん以外の人では、
どのくらいの人をあげることができますか?

一般的に、オーナー企業では、トップに意見を申し上げることは
かなり勇気のいることだと思います。

トップの方向性が違った方向に行って、それに対して意見をする!

その際に、聞く耳を持ってくれる経営者であれば、その会社の
業績は間違いなく伸びるはずだが、そんな貴重な意見を
一切聞き入れず、昔の成功体験や、へんな意地(?)で
会社の屋台骨をおかしくしてしまう経営に意見を申し入れた社員は
もちろんのこと、今まで忠義を尽くしていたべテラン社員までもが
やめてしまう結果となる。

結局、残った社員は、経営者のゴマすり名人と、入ったばかりの新人社員
ということになる。

人材のデフレスパイラルが起こるのである!

確かに、創業オーナーで何十年もトップに君臨し、
”俺が絶対”と築いたときには、ときすでに・・・

しかし、どうして人の意見を聞き入れないオーナー経営者って
多いのでしょうか?

「社員が会社のことを考えていないから?」

「俺が一番会社のことを知っているから?」

「何かあった場合には、結局自分ひとりで解決しないといけないから?」

おそらく、こんな回答が聞こえてきそうですが・・・。

その前に、どうしてこうなったのかを考えていかなければ!

オーナー企業の事業承継対策を考える上で、
株価対策以上に困難を極めるのが、人事の対策です。

自分の知っている部分と知らない部分を意識して、
この知らない部分に耳を傾ける勇気を是非持ってみませんか?

きっと、それに答える人が現れてきますよ!

清水 努

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